傑作「ぼくのエリ 200歳の少女」ですが、手放しに褒めたたえるわけにも参りません。 まずもって邦題がひどい。そしてその邦題を正当化するために施されたとしか思えない、そんな映像修正が重要なショットで為されている。これは由々しき問題です。 この修正…
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