恥とマスは掻き捨てナマステ

ヨーグルトが好きです。アートと映画と音楽と野球は、もっと好きなようです。

某寅福で夕飯。

残念しきりでした。

↑稚鮎の唐揚げは、店頭に出てた写真と違って、量がチョロチョロ、油はベチョベチョ。
アサリとニンニクの芽蒸しだかなんだかも、量がショボショボ。
適当に頼んでみた魚の塩焼きは、塩が振られすぎて、しょっぱすぎ。
ご飯セットを注文したけど、漬け物とか付属品がいまいちすぎたので、ご飯だけ頼めば良かった。とはいえ、そのご飯も、釜炊きを売りにして、こだわり持ってるお店のはずなんだけど、ジャーで保温しまくったみたいな香りと味になってて、むむむでした。
やよい軒的な値付けのお店でこんな感じの料理が出てきたら文句も言わないけど、それなりの値段を取っておきながらコレですか……というのが正直な感想。
ちょっとした定食が食べたいってときに鉄板で行けるお店が近所に見つからなくて、いろいろ模索中です。